いわゆる一般的にイメージするような
終了としての
死なんてないと思ってる
断絶されたように見える
瞬間が移動して継続していくだけ
それでも会えなくなることはとってもさみしいけど
目には見えないちからは
そのうち、科学的に明らかに証明されるだろうなと思ってきたけど
1000年先もそれはなさそうに変わった
どうしてかというと
それは常に変化しているから
捕まえたと思ったらきっともう古いよ
事象はもうそこにない

陰謀も物理も潜在意識も宗教もある意味では仲間ぐるぐる
言いたい放題のリアルはすべて
みんなが正解
瞬間の錯覚を重ねながら
わたしたちは地球に足の裏やお尻をつけて
ただ今を肯定して
愛を伝えながら
生きていくしかないんだ
世界ってお皿には
いい香りのカラフルなフルーツが
美味しそうに盛られているのです